Case. 24
                            好みの違いと体格差が悩み。
                                   
それぞれの個性で最高のリングが完成。
                        
 
                一生に一度のウェディングだから、心から気に入る指輪が欲しい。そう思って探し始めた婚約指輪と結婚指輪。
                                      
結婚指輪というと、プラチナの指輪が主流だと思いますが、わたしが探していたのはゴールド素材でクラシカルな指輪。そんな時、LUCIEに出会いました。
                                      
                                      
ローズクラシックシリーズの華奢で繊細なデザイン、光り輝くゴールドの質感は、まさにイメージどおりで、婚約指輪と結婚指輪の統一感や、デザインひとつひとつに込められたメッセージもとても気に入りました。
既存のデザイン『Parfum(パルファン)』をもとに、自分の気に入る幅にアレンジ。
                                       
同じデザインにはプラチナ素材の幅の太い指輪も用意されており、男らしく存在感のある指輪を希望していた主人にもピッタリなデザインでした。
                                       
素材も太さも違う指輪は、一見するとペアには見えないかもしれませんが、好みの違いや体格差のあるふたりにとって、それぞれの個性が感じられる最高のリングに仕上がったと思います。
                                       
                                       
描いていただいたデザイン画は結婚式の受付に飾らせていただきました。
                                       
担当してくれたオートクチュールコンサルタントの方もとても親身に相談に乗ってくださいました。
                                       
LUCIEに出会えて本当によかったです。


 
         
        